2014年9月8日月曜日

「バビ・グリン」っつーバリ島の伝統料理は、バリに来たら食すべし。

こんにちわ!まさみんです。
インドネシアというか、バリ島滞在もそろそろ2ヶ月が経過しようとしております。

まーなんというか、バリ島って快適ね。気候が。
日中は直射日光浴びれば暑いけど日陰は涼しい。夜も適度に涼しくなるし。
日本の夏とは比べ物にならないほど過しやすいの。

いま、インドネシアの観光VISA延長申請中。
で、この申請が終わったら、そろそろ次に旅立とうかな〜なんて考えています。

そうそう、ばびぐりん。
まずはたびねすの記事を景気づけに読んでくださいよ。



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位置はこちら。レギャンのPasar Seniって服市場の中です。

より大きな地図で インドネシア を表示



こんな感じで服屋の間を通っていくのが、試練。
周りから安い買ってのカタコト日本語攻めにあう。。





あ、バビ・グリンって何か?って言うと、


バビ=豚

グリン=ぐるぐる回す

って事で豚の丸焼き料理です。

インドネシア語は世界一簡単らしいが、また確かにと納得させられるネーミング。
一度聞いたら忘れられない響き。。でもって、食べたらこれがまた忘れられない美味しさなのよ。

あ、そうそう。
バリはヒンドゥー教のお祝いごとには欠かせない料理なんですって。
それが、バビ・グリン専門のレストランに行けば、常時食べられます。

で今回紹介しているんが
「MELASTY Babi Guling」って店。
ここ、メニューはバビ・グリンだけなので、あまり気にせず「ナシ・チャンプル」って言えば、お店のおねえさんが適当にやってくれます。
もっと食べたい、あれば適当に指させばなんとかなります。
単品で豚皮ばっかり食べてる客もいました。まぁ要は適当でなんとかなります。

なんたってバビ・グリンだけなんだから!




日本の雰囲気からすれば、あまり綺麗とはいえません。
が、ハエとか飛んでないし全く問題ない。





で、辛さはこのチリなんだけど、外国人観光客には入れないか控えめなのね。
だから辛いのが好きな人は沢山入れてアピールをする必要があります。



これで約180円(20,000Rps)ってのがまた嬉しい。


つい最近、ウブドにあるバビ・グリン屋で食したんですが。某有名ガイドブックにも掲載されている店ですよ。

だがしかし。
値段は倍以上。完全な観光客相手にぼったくっりまくった結果、新築したであろう店内
まずくはないよ。が、あの店には2度といかないわ。(ウブド王宮のすぐ側にある店です。)


なーんて思い起こして、写真眺めているとまた食べに行きたくなるのよね。

明日のお昼はバビ・グリンに行くわ。

MELASTY Babi Guling」
住所:JL.Melasti 47B
電話:0361-7430042
営業時間:9時~無くなり次第終了(遅くとも14時までには行きましょう)
営業日:基本無休
日本語:不可ですが、片言の英語と手振りで大丈夫です。


たびねすの記事もよろしくです



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