2015年5月24日日曜日

原点はインドネシア!バリ島で本場の「スープカレー」と「おふくろの味」を召し上がれ【たびねす寄稿】

こんにちわ!まさみんです。

5月は別のことでバタバタしていて、たびねす記事を書くのもスローペース。
バリ島は乾季に突入して、午前中や夜は冷房なしでも過ごしやすい日が続いております。

今回の記事はバリのグルメネタ。

原点はインドネシア!
バリ島で本場の「スープカレー」と「おふくろの味」を召し上がれ


でございます。

バリで知り合った日本人の方のツテで引っ越した、アパートの近くの裏路地的カフェ。
Bali Select shop & Cafe8」です。

まさか海外で日本のスープカレーが食べられるとは思わず、
「はいはい、日本風でしょ」
と思ってたら、しっかり日本のスープカレーだ!と感激し、
実は(スープカレーの)原点はインドネシア料理のソト・アヤムと聞いて、
二転三転しつつの納得な味。

一番最初に結構ボリュームあるから、量減らす?と聞かれ、いやいや普通で!
と具材たっぷりのスープカレーをあっという間にたいらげております。


スープカレーはチキンとベジタブルの2種類。
私のお薦めは「チキン」ですよ!
外はパリパリ・中身はジューシーなチキンは、インドネシアのお作法に則って「手」を使って食べますよ。チキンの旨味がたっぷりと染み込み、インドネシアのスパイスがびっくりするほど贅沢に使用されているカレースープも絶品。ご飯があることを忘れて、飲み干してしまいそうになるのを自重しております。


あとね、インドネシアのお母さんが作るインドネシアの定番、
ナシ・チャンプル料理がいい。
かわいらしいショーケースに並ぶおかずからチョイスして、ご飯に乗っけて頂きます。

飲み物は個人的にコーヒーが好き。外が暑いからアイスコーヒーを頼むけど、待ってる間に店にコーヒーの良い香りが漂うのよね・・・と、あまりこっちに書きすぎると、たびねす記事見てね!って誘導しにくくなる。


ので裏話
という程でもないけど「写真撮るのって難しいなぁ」と思いましたよ。
スープカレーは見栄えもよいので、レイアウトをいじりつつ何枚か撮影したら、はいOK!
だったけれど、ナシ・チャンプルはとっても苦戦しました。

ご飯の上に複数のおかずを乗せて食べる料理。
イメージつきますかね?盛りのセンス無いと、なんというか、絵にならないどころか
「残念過ぎる料理写真」になるんですよ。1皿目盛ってみて、何度も写真撮るんだけどダメ過ぎる。
角度を変えても、場所を移動しても、全く綺麗に見えないし、コレ掲載したらむしろマイナスイメージ・・・ってのばかり。

で、結局オーナーのTAKAさんに、この盛りじゃダメ、なんかダメ・・・と
もう一皿を今度はTAKAさんに盛ってもらったら、あら綺麗。
人によってこんなにも盛りつけが違うのね、と思いつつなんとか写真が完成しました。

撮影後はミチルと2人で3皿を「もうお腹いっぱい!」と言いつつぺろっとね、食べちゃった。


そんな感じでグルメネタは、写真が命と知りました。
ではまた!

お店の情報は
原点はインドネシア!
バリ島で本場の「スープカレー」と「おふくろの味」を召し上がれ

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2015年5月21日木曜日

富士山より登れそう?!マレーシア世界遺産「キナバル山」4,000メートル級を制覇せよ!


マレーシアのボルネオ島にそびえる標高4,095メートルのキナバル山。

富士山よりも300メートル高い東南アジア最高峰の山は、多彩な自然環境と数多くの固有種の植物が見られることから、世界自然遺産に登録されています。 キナバル山は世界の4千メートル級の山の中でも比較的登りやすいといわれ、世界各地から多くの人が訪れ山頂を目指します。

「登りやすい」といわれる秘密を、富士山と比較しながら探ってみましょう。

キナバル登山の魅力と詳しくはこちらから!→
東南アジア最高峰!マレーシアの世界遺産「キナバル山」登山に挑戦しよう!





2015年5月3日日曜日

バリ在住も通う有名店「ワルン・スブラキ」のギリシャ料理はバリの鉄板レストラン!

こんにちわ!まさみんです。
今日はたびねすボツ記事のご紹介。といっても、ボツになったのをそのまま載せてますw
とても美味しい有名店なので、バリに来たら是非行ってみてください〜

バリ在住も通う有名店「ワルン・スブラキ」のギリシャ料理


世界中から人々が集まる常夏のバリ島。その中でもクタ・レギャンエリアは、デンパサール国際空港からも近く、朝晩問わず観光客で溢れかえり賑を見せています。

高くて普通はあれど、安くておしいい!が見つからないクタ・レギャンのレストラン事情。その中で安くておいしいを体現する「ワルン・スブラキ」は、バリ在住の人々が通う有名店。日本でもなかなかお目にかかれないギリシャ料理を、常夏の島バリでいただきましょう!
 

■クタエリアのレストラン激戦区で人気の「ワルン・スブラキ」


バリ島の玄関口デンパサール国際空港から、タクシーで15分。数多くのレストランとホテル、サーフショップにお土産屋さんがひしめき合うクタ・レギャンエリアは、バリ島随一の繁華街です。特にレストランは地元バリ料理から、欧米料理、中華料理や日本料理など、世界中から訪れる人々のお腹を満たす各国料理が待ち構えています。

今回ご紹介するギリシャ料理店の「ワルン・スブラキ(Warung Souvlaki)」は、目貫通りのレギャン通り(Jl.Legian)から、クタビーチへと向かうポピーズ1通り(Jl.Popies1)とポピーズ2通り(Jl.Popies2)の間を結ぶ、裏路地のような細いブドゥグル通り(Gg.Bedugul)にあります。メイン通りと違って人も車もまばらですが、「ワルン・スブラキ」には安くておいしい!を聞きつけた外国人と、バリ在住の人々で連日賑いを見せています。




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