2012年4月29日日曜日

どんな旅をしたいか ~温泉巡り 編 1~

温泉巡りの準備・・・・旅に水着とタオルは必須ですね。
日本と違って、海外の多くの温泉は 『温泉プール』です。 SPAハワイアンズ みたいな。

最後は現地で探して突撃!という事になると思いますが、、、やっぱり事前に探しておきたい。
という事で、ぐーぐる様のマップを利用して、


界温泉MAPを作る事に。


より大きな地図で 世界一周の旅 を表示


なんて、調子に乗ってここまで作成しましたが、やばい大変です。。。。ふぅ。。。
これ、終わりは見えるんですかね。。。。。

探し方は地道にぐぐるかす。
日本語・英語であれば何とかいきつくのですが、現地の言葉になると無理。 
あと1年以上あるので、気長にやります。





外の温泉。
私は台湾の『新北投温泉』とドイツの『バーデンバーデン』に行った事があります。
台湾の温泉は、ドイツ人が発見し、その後日本統治時代に温泉好きな日本人が、掘って掘って・・・で、
日本と同じようなスタイルで入れる場所が多くあるそうです。
私が行った『新北投温泉』は、台湾の温泉街の中でも日本の影響が大きいとの事。

『新北投温泉』
2回程行きました。・・・あれ、PCに写真無いや。
台北からMRT(電車)で1時間ほどと行きやすいんですよ。途中に『国立故宮博物館』もあるので
博物館見学で疲れた体を温泉で癒す、というルートお勧め。

風情はまるで熱海。
沢山の温泉があるのですが、海外温泉初めてでちょっと心配、という方には

亜太温泉生活館

がお勧めです。サイトを見て頂いても判るように、日本な感覚で入力する事があります。
ここの露天風呂に入ってたら、大きなカエルがぷかーっと浮いていたのも、いい思い出。


『バーデンバーデン』
ヨーロッパでの初温泉地がここでした。

ルフトハンザ航空で、ルクセンブルクまで移動。

6番線に移動。階段側のレール?に荷物置くも、まったく役にタダズ・・・重い

ヨーロッパの新幹線 ICEの車掌さんと記念撮影!おちゃめ!

時刻表が日本と違って面白い。乗った電車だけの時刻表。

到着!!!!大はしゃぎ!

インフォメーションセンターとは思えない立派な建物。
とりあえず地図や情報を仕入れます。

インフォメーションセンター内の飲泉。
顔を見てお分かりの通り、まずい・・・・・うげ

バーデンバーデンは別名『黒い森』と言われます。
リヒテンターラーアレー公園を散策

こんな感じで真っ黒な木が生えています。。。不思議

はい。記念撮影。

川のヘリで写真を撮っていたら友人に撮られた。

公園内にはこんな大きなチェス盤が。
お年寄りがチェスに興じています。

けこーん式。。。。素敵っすな。

バーデンバーデン編が結構長くなりそうなので、今日はここまで。
温泉ネタは次の日記で・・・・







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