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| 蘇澳冷泉入口 |
今日は台湾の温泉の話。
台湾は日本と同じ温泉天国。台湾各地に沢山の温泉があります。
で、世界でも珍しい（らしい）蘇澳冷泉に行ってきました。
と、その前にたびねす記事も読んでね！（ポチッとしてもらえると嬉しいです）
世界でも珍しい炭酸冷泉 台湾「蘇澳冷泉」で、シュワっとリフレッシュ！
場所はこちら。
大きな地図で見る
私達は羅東という所に宿泊していたのですが、そこから電車で30分位でしょうか。
ただし、支線になるので電車の本数が少なく、時刻表を確認してから行くのをオススメします。
台湾鉄道の時刻表確認
http://twtraffic.tra.gov.tw/twrail/
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駅から徒歩5分位。
入口で入場券を買おうとすると「水泳帽持ってる？」と。
なんと水泳帽必須だそうで。
持ってないって言ったら、すぐそばのお土産屋にあるから買ってこいと言われ購入。
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| ２つで140TWD |
料金表。
基本冷泉ですが、別途料金を払って個室に行けば温水にも入れます。
が、高いのでここは冷泉1択。
施設はプールですね。完全に。
つか、誰も入ってません。
9月25日の秋だし、天気はいいけど暑くは無い。みんな足湯的に楽しんでるのみ。
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| 泳ぐあひる |
だがしかし、私達は水着を持ってきているので入りますよ！
冷たいけど。水泳帽も買ったんだし！
色々オーダーされるミチルさん。
天気はいいけど冷たい。
建物が全体的に古い感じ。
日本統治時代、ラムネ工場だったらしい。
建物をそのまま使っているのか不明だけど、レンガの古びた感じが素晴らしい。
足元は小石が敷き詰められていて、その隙間からプクプクと泡が出ています。
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| まるで川の中（藻が・・・） |
なおもまさみんのお願い（？）により、冷たい仕打ちを受けるミチルさん。
がんばれ。
がんばれ。
下に敷いてある砂利の間から冷泉が湧き出るのはいいけど、
足つぼマッサージさながらの激痛。
ちょっと個室も覗いてみようという事で、散歩してみると巨大なアヒルが沢山。
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| 個室には入れない・・（鍵がかかってた） |
アヒルと戯れ（させられ）るミチルさん
冷泉は夏に行くのがいいと思いました。
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世界でも珍しい炭酸冷泉 台湾「蘇澳冷泉」で、シュワっとリフレッシュ！
蘇澳冷泉サイト
http://suao.hotweb.com.tw/
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